Flor do Lácio

「Flor do Lácio」の由来とは?名前の裏側にある物語

「Flor do Lácio」という名前がどこから来たのか疑問に思ったことがあるなら、その答えはブラジル文学の非常に有名な詩の一節にあります。

19世紀末、詩人オラヴォ・ビラックは「ポルトガル語」というタイトルのソネットの中で、ポルトガル語を「ラツィオの最後の花」と呼びました。ラツィオ(ラテン語でLatium)とは、ローマが誕生したイタリアの地域であり、そこからポルトガル語、スペイン語、フランス語、イタリア語などの母体となったラテン語が生まれました。

この詩の考え方はシンプルで美しいものです。何世紀にもわたってラテン語から派生した数多くの言語の中で、ポルトガル語はその最も新しいものの一つ、つまり、その古い根から咲いた「最後の花」であるというものです。歴史ある長い伝統を受け継ぎながらも、常に新しい言語であることを意味しています。

なぜこの名前が私たちのサービスにふさわしいのか

あなたがブラジルのポルトガル語を学んでいるとき、それが仕事のためであれ、家族を築くためであれ、あるいは単に通訳なしで日常生活を送るためであれ、あなたは同じ花を育てているのです。これは簡単な言語ではなく、決して小さな言語でもありません。2億6千万人以上の人々に話され、深い根を持ち、実際に聞き、練習し、声に出して間違えることで初めて理解できる多くのニュアンスに満ちた言語なのです。

「Flor do Lácio」という名前には、単語リストを暗記するだけでなく、何世紀もの歴史を持つ言葉を、自分の言葉として少しずつ花開かせてほしいという想いが込められています。

まだアプリを試していないのであれば、まさにこれが私たちの提案です。文法の暗記やフラッシュカードではなく、配車サービスの利用や職場、家族とのランチの席など、実際にブラジルのポルトガル語が使われるリアルな会話を体験してください。

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